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kisaragi

気ままにモノクロフォトライフ


by kisaragi

古き良き時代の英国館

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昨日ご紹介した英国館の館内の様子を少しばかり






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最後の写真は何だろと思いますが、2階では名探偵シャーロックホームズのロンドン・ベイカー街の部屋が再現されています
そのホンの一部でこんなんでどうもすいません^^;
また次回リベンジしますので

Commented by getteng at 2019-01-12 07:45
59kisaragiさん
さすがわウイスキ-の国、家庭にもバ-カウンタ-があるんですね。
我が家は典型的な兎小屋ですが、ほしいところです。
Commented by iwamoto at 2019-01-12 10:10 x
1枚目に似た景色、どこかで見たなぁ、と思ったのですが、
たぶん「白州蒸留所」だったかな。

別荘の物件をいろいろと見ていましたら、温泉は当たり前、バー付き、サウナ付き、などありましたよ。

最後のは、ただ一枚出されたら、ベーカー街と答えられそう。
この並びなので違和感ありましたけど。 オマケなのね。

NYのホームズの家もなかなか良いな、と思ってます。
(ワトスンが女性なんですよ、このドラマの設定は)
Commented by 59kisaragi at 2019-01-12 11:15
>gettengさん
実は2階にももっと大きなバーカウンターがあって公開時間終了後イングリッシュパブがオープンするみたいです。
私はほとんど飲めない口なんですが、また訪れてみたいものです^^
Commented by 59kisaragi at 2019-01-12 11:25
>iwamotoさん
「白洲蒸留所」検索してみたらサントリーのシングルモルト「白洲」にちなんだ蒸留所なんですね。
別荘も素敵なんでしょうねぇ。

2階には大きなバーカウンターに「日本シャーロックホームズ・クラブ」ってそんなクラブがあるのも初めて知りましたが、
の協力を得て、1893年に発表された20作目の「マスグレイヴ家の儀式書」の描写に基づき「ホームズの部屋」をできるだけ忠実に再現し公開しているそうです。
NYにもホームズ家ってあるんですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2019-01-12 23:49
おお、北野の英国館、中はこうなっていましたか。
1枚目と2枚目に写っているカーテンは、モリス商会のComptonのようですね。
3枚目のベッドカバーはBlackthornかな。
どちらも、デザインしたのはモリス御大ではなく、弟子のJ.H.ダールだと思います。
こりゃいいですねえ、135mm持って出かけたくなります。^^

今、名古屋の松坂屋美術館でも「ウィリアムモリスと英国の壁紙展」を開催中です。
昨日見に行ってきましたが、なかなかの充実ぶりでした♪
Commented by 59kisaragi at 2019-01-13 08:53
>黒顔羊さん
やはりモリス関連のものだったんですね。
黒顔羊さんのサイトで壁紙を拝見して似たような感じだなと思ったもんで急遽アップしてみました^^
なにせ6館も欲張って回ってたのでよく見れば1館あたりの枚数が少なくって^^;
もっと注意してみれば他にもあるかも。
黒顔羊さんのおかげで、こうしてあたらめて英国館の良さを感じることができ深めることができました。
本当にありがとうございました(^^♪
また今度行く楽しみが増えました。
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by 59kisaragi | 2019-01-12 07:00 | 北野異人館 | Comments(6)